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ビアンキ ローマ2 ブログ お買得情報

ビアンキの大人気スポーツバイク“ROMA2”のお買い得情報 スポーツバイクはロードレーサーの走行性とフラットバー特有のコントロール性のよさを兼備え、 街乗りにも最適な自転車なのです。 軽い走行感を気軽に味わえるのが特徴。 毎日使える使いやすさ、気軽さを備えたモデルです。

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快適・気軽に乗れるスピードバイクBIANCHI(ビアンキ) ROMA2(ローマ2)


ビアンキのスピードバイク ”ROMA2(ローマ2)”

ビアンキのオーソドックスなスピードバイク”ROMA2”はとても人気が高く非常に入手困難なバイクです。

スピーディバイクはロードレーサーの走行性とフラットバー特有のコントロール性のよさを兼備え、 街を風切って走るのに気持ちいいほど抜群の操作性の良い自転車です。

フレーム形状に独特なデザインを採用し、カッコいいバイクに仕上がっています。
またカラーリングも豊富で素敵なラインナップに仕上がっています。
特に女性ごのみの色が自慢です。

2012モデルではフォークにカーボン素材をを採用し、より軽量で振動吸収性に優れた滑らかな走りを演出してくれます。

ROMA2(ローマ2)は初めてスピードバイクに乗る方にも安心して乗っていただけるように設計。
700Cx28Cと細めだが安定感のあるタイヤを搭載し、 軽い走行感を比較的気軽に味わえるのが特徴です。

パーツはシマノ R2300を使用し、フロント2段仕様の16段変速となっております。50/34tのコンパクトクランクを使用し、小気味良い効率の良い変速操作・走行を演出してくれます。

サイズ展開も豊富で、小柄な方から大柄な方まで問題なく乗車できるサイズを揃えています。


こんな自転車で街を風切って走ってみてはいかがでしょうか?



ここからはネットに出ていた評価の文章を参考にしています。(内容は変えていません)


カール134さん 2011年10月25日 12:08
ローマ2 2011年モデル インプレッション

元々、カーボン製ロードバイクとアルミ製の重いクロスバイクを持っているのですが、街中を気軽に、軽快に走れる比較的軽いクロスバイクが欲しくなり、ビアンキのブランドイメージ、チェレステカラー、デザインが個人的に気に入って、今年5月下旬に購入。5か月乗ってみた印象を書きます。

<全体、フレーム>
重さ10Kg前半。このクラスのクロスバイクでは軽い方。

ペダルを回せば、素直に進む感じ。ただ、カーブではアンダーステア気味。これはフレームのジオメトリとも関係していて、普通にサドルに座ると自転車の重心より前に座ってしまう気がします。曲がる際、お尻をサドルの後方に移動、重心を後ろにすれば綺麗に曲がれます。

また、アルミフレームと言うと固いとイメージがありますが、路面からの情報はしっかり伝えつつ、振動を適度に抑えてくれていて、とても気持ちよく乗れます。但し、標準でついてくるタイヤの場合、空気圧がMAX 120psiではさすがに振動が直接伝わってきて、ちょっと辛い感じ。80~100psiくらいで、走行性と快適性のバランスが取れると思います。あとは、グリップラバーの交換が必要(後述)。

フレームのジオメトリの関係で、とてもアップライトな姿勢になります。この手の自転車に初めて乗る方はまずはここからという感じですが、空気抵抗を抑える等、多少なりとも前傾姿勢を取りたい人は、ハンドルを下げるとか、ステムを交換する等の調整が必要。自分は、一番下までハンドルを下げ、ステムの上下を入れ替え角度調整しました。

<コンポ>
フロントはコンパクトクランク、リアは12-26Tというロードバイク同等のギア比。但し、ロードバイクは6~8Kg台が多い中、10Kg超では、長い坂、激坂を上るのは辛い。平地利用では全く問題ないが、坂道利用が中心の方には、お勧めできない。個人の体力の問題ではありますが。

<その他>
シートはクッション性が少ない。長距離ライドには向いてない。自分の場合10~20Kmくらいでおしりが痛くなってきます。そのうち、交換かなと思います。

グリップラバーも薄くて、クッション性がまるでない。小さな段差も越えるたびに、不快な振動が腕に伝わってきます。これは、購入後、即交換。グリップラバー一つ変えただけで、自転車が生まれ変わったように、快適になりました。1000~2000円くらい出せばこれだけ良くなるなら、なんで始めからちゃんとしたグリップをつけないのか不思議。サイクルヨーロッパさん、これだけは何とかして下さい。

Vブレーキはよく効く。雨天時には試してないのでわからないが、これで十分。但し、ブレーキのかかりが、ブレーキレバーの引きと比べ若干リニアじゃないような気がするが、まあこれくらいならOKか。

元々高速巡航が可能な自転車ですが、更なる向上を狙うなら、費用対効果を考えると、タイヤとチューブ交換が一番効率的かなと思います。今乗っていて、タイヤがなんとなくもっさりした感じ。グリップ力があり転がり抵抗の少ない高性能なタイヤに変えると、もっと気持ちよく走れそうな感じがします。また、先に書いたアンダーステア気味というのも、タイヤの横方向のグリップが上がれば、改善するかも。








jimnyitoさん 2011年9月15日 13:25

ロード寄りなクロスバイクです

コラムカット、ハンドルバーカット、フラットペダル交換しています

納車部品都合でクランクがシマノに交換してあります(歯数同じ)

【デザイン】
トップチューブのデザインだけで買う理由になると思います。

【乗り心地】
アルミフォークが、距離20kmオーバーになると路面の振動が気になります。
乗車姿勢を間違って、手のひらに体重が乗る乗り方をしているとすぐに手がしびれる結果になるでしょう。
バーエンドバーはクッション性皆無のため、さらに振動にはつらいです。
サドルは30kmで標準的な体重の方であればそれほど悪いとも思えません。
これで痛くなる方は乗車姿勢や、サドル交換を考えるべきでしょう。

【操作性】
巡航や登坂ではバーエンドバーを多用することになりますが、当たり前のようにブレーキやシフトはできないです。

【使用パーツ】
Vブレーキのパッドが悪く、なかなか調整しても鳴きが止まらない。
シマノのシュー等に交換、トゥーイン調整が必須

【走行性能】
リア8速とはいえ、ロードバイク用12-25Tなので、他社のMTBギアなモデルにくらべるとクロスギアになっており、平坦路の加速性は良好。
フロント2枚ですが、3枚は実用上ほぼ使わないことでしょう。

【軽さ】
登坂では11kg弱(のカタログ重量)が負担になるが、コンパクトクランクなので登られないというわけではなく、クロスバイクとしては標準的。
ママチャリは18-20kgですから・・・・

【メンテナンス性】
普通です。

【総評】
デザインで選ぶと比較対象車が無い。
ビアンキで・・という話であれば、もう少し予算を足してカメレオンテ4のほうが乗り心地が良いかも。
でもそうなればロードの価格帯にも届き悩むところ。








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